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タイトル 免震システム

IAU型住宅用免震システム

■ 地震に対する安全性

  • 連続地震に対する安全性
  • 本免震システムは、連続地震、余震に対応できるように、地震後、必ず建物は元の位置に戻り、次の地震に対して 対応できます。
    これまでの数多くの実大実験では、1回の実大実験において、100波以上の連続加振をおこない、建物は元の位置に戻る ことを確認しています。2004年10月の新潟中越地震のような連続地震や余震に対応するためには、地震後に建物自体が 免震装置により元の位置に戻ることが必須の条件となります。

  • 縦揺れに対する安全性
  • 引抜き防止付転がり免震支承により、地震時の縦揺れによって建物が浮き上がることはありません(引抜き防止付転がり 免震支は暴風時の建物浮き上がりにも抵抗します。)

  • 共振に対する安全性
  • 本免震装置は、固有周期をもたない装置のため、どのような地震に対しても加速度が大きくなるという共振現象を起こしません。 最近になって問題視され始めた長周期の地震に対しても安全です。

  • 震度7の揺れを震度4に低減
  • IAU型住宅用免震システムでは、震度7の揺れを震度4に低減できる場合もあります※これは、地震入力加速度に対する 建物の応答加速度を1/13にまで低減できる高い免震性能によるものです。

    ※震度7には加速度の上限がなく、計測震度8や9でも震度7のため、すべての震度7に対して震度4に低減できるわけでは ありません。

  • 500年に一度の台風の風揺れ抑制
  • 風揺れ固定装置により、500年に一度の台風(500年再現期待値に相当する暴風)に対しても風揺れに抵抗します。2004年には最大 瞬間風速50m/sを超える台風が7度上陸し、日本各地で被害をもたらしましたが、本免震システムでは全く問題がありませんでした。

■ 経済性と維持管理

IAU型免震システムは、高性能の免震システムでありながら、非常に幅広い適用性を持っています。また、シンプルな機構のため、 画期的な低価格を実現しました。維持管理も容易で、メンテナンスフリーに近いシステムとなっています。

  • 幅広い適用性
  • 本免震システムは、「高さ60m以内」かつ「基礎免震※」であれば、建物の構造・階数・面積・用途・建物形状等の制限なく、 確認申請だけで建てられます。※

    ※1 免震層(免震装置設置層)の位置が基礎部にある場合

    ※2 第三種地盤や液状化の恐れのある地盤は除きます。
        また、大地震時に建物は地盤に対して約30cm動きますので、建物周囲の設備・造作物・建築物・植木などとの間に     所定の距離(水平クリアランス)を確保しなければなりません。

  • コストパフォーマンス
  • これまでの積層ゴム型免震装置、他の滑り・転がり型免震装置は、非常に高額でした。IAU型免震は、高性能でありながらシンプルな 機構のため、従来の免震装置に比べて格段に低価格となっており、優れたコストパフォーマンスを実現しています。

  • 完全自動・電源不要
  • 地震発生から終了までの装置の作動はすべて全自動で行われます。 電力は一切使用しないため、停電や断線等で免震システムが作動しないということはありません。

  • 維持管理が容易
  • IAU型免震装置は、支承、ダンパー、風揺れ固定装置ともほぼメンテナンスフリーに近い装置です。 転がり免震支承は受け皿2枚と鋼球(引抜き防止付転がり免震支承では引抜き防止部材も)からなる非常にシンプルな構造の装置で、 故障の心配がほとんどありません。全方位油圧ダンパーと風揺れ固定装置も、重要な機構を全て油漬けにして、錆等による経年劣化を 防ぎ、さらにピストン機構を縦置きにして、油漏れの心配もなくしました。また、全ての装置について、防錆塗装が施されています。




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